以前、牛肉輸入停止になるずっと前に友人と牛丼を食べながら話をしていた。
「日本人って牛丼食いまくってるけど、世界中にこんなに牛がいるわけない。きっと、ヌーあたり使ってるに違いない。ヌーならアフリカあたり行けば飼育しなくたってゴロゴロいそうだし」

ヌーです。たしかにゴロゴロいます。
だよねーだよねーなんて言いながら確かに一体全体、牛って何頭いて何頭食ってるんだよって気になってた。もうかれこれ10年ぐらい気になっている。それが、この牛丼騒動+牛丼再開でようやく根拠となる数字がみつかった。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yw/yw06100101.htm
この記事のうち、必要な情報だけまとめるとこうなる。
・牛丼に使用するのは「ショートプレート」と呼ばれているバラ肉の部分
・その部分は1頭あたり約10キロしかとれない
・輸入停止前に調達した「ショートプレート」は年間約3万トンで、月平均2500トンを使用していた
・米国は日本の約30倍の9550万頭の牛を飼育
ショートプレートはivの部分
「年間約3万トンで、月平均2500トン」を頭数に換算すると「1頭あたり約10キロ」だから
「年間約300万頭で、月平均25万頭」を牛丼として食べていた!!!
しかも、9550万頭飼育しているのだからまだまだ牛いる。
米国には牛丼換算すると、30年分ぐらいの牛がいる。
結論:「牛丼の肉は”ヌー”ではなく、牛は想像以上に地球上で飼っている。」
でした。それでは。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
「ヌーについて」
・”ヌー”はアフリカに棲息している動物の中で一番数が多い。
・だから、「アフリカにヌーがゴロゴロ」の予想は正解。
・サバンナだけでも数百万頭。
・地球上にいる正確な数は把握できていない。
・足腰がカモシカとかに比べて弱いからライオンとかに簡単に食べられちゃう。
・だからいっぱい出産することにした。
・鍛えろよ。
「吉野家の牛丼について」
・並盛の具の量は80グラム(らしい)
・特盛の具の量は120グラム(らしい)
・肉の厚さは1.2mm。
・牛丼のツユは老舗の焼き鳥屋のタレのように継ぎ足し方式だから、輸入停止前と同じ味というのは微妙に間違い(らしい)。
・月平均25万頭を換算すると、1日あたり、約8300頭。
・1時間あたり、約350頭。
・1分あたり、約6頭、日本人は牛丼として牛を食べてました。
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