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2008年2月の21件の記事

データ:事務所の平均施工単価(07年12月期)

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日経アーキテクチャのサイト「ケンプラッツ」に事務所の平均施工単価が発表されてます(ログインが必要です)。

それによると、07年12月期の事務所の平均施工単価は68万6千円。

1年前と比べ、1割以上上昇しているとのこと。

詳しくは→こちら

原油高などの影響で建材がことごとく値上がりしています。
同プランを繰り返しつくることが基本の事務所ですら、1年で工事費が1割上昇しているのだから、住宅となるとなおさらかと。

家を建てようとお考えの方は、注意が必要かもしれません。これまでと同じ工事金額の感覚で家を作ろうとする場合、1割予算を上げるか、1割床面積を減らすか。つらい選択ですが、現実問題です。

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新刊:EL CROQUIS「SANAA」特集

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エル・クロの最新号は「SANAA(妹島和世+西沢立衛)」特集のようです。

これまで発表されてなかったプロジェクトもいくつか掲載しているようです。

詳しくは→こちら

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講演会:第24回新建築賞受賞者講演会「家づくりで考えること」

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新宿のOZONEで第24回新建築賞受賞者講演会「家づくりで考えること」が4月11日に行われるようです。

「アパートメントI」乾久美子、「桜台の住宅」長谷川豪の二人による講演会です。

ん?新建築賞なんてあったっけ?と思いましたが、「吉岡賞」が今年から名称変更となったようです。「吉岡賞」のほうが直木賞とか芥川賞みたいにちょっと重みがあっていいと思うんですけどね。

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データ:オール電化住宅の普及率

産経ニュースにオール電化住宅の普及率を示す記事があります。

記事によると「オール電化住宅の普及率は5%を突破。20軒に1軒の割合」とのこと。

数字って面白い。「20軒に1軒」と聞くと多いと思うけど、5%と聞くと少ないと思える。
新築住宅はオール電化が増えてきたかなという印象がありましたが、全住宅の割合にするとまだまだなんですね。
ガスが劣勢という印象もありましたが、データを逆読みすると95%はガスが供給されている状態。

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見てきた:「神奈川工科大学の工房」(KAIT工房)@石上純也

石上純也設計「神奈川工科大学の工房(KAIT工房)」の内覧会に行ってきました。

すごいすごい、すごい建築。曖昧さ=普遍性=豊かさという状態をものの見事につくりだしてる。

(写真は「見る建築」に掲載されてるものがばつぐんにキレイなのでそちらをご覧あれ)

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雑誌新刊「住宅デザインの教科書―現代住宅の読み解き方」

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エクスナレッジより「住宅デザインの教科書―現代住宅の読み解き方」が発売されてます。

なんとも今をときめくスター建築家勢ぞろい。

「現代住宅の読み解き方」というサブタイトル。インタビューによって、それぞれの建築家の「つくる」に対する考え方を掘り起こしてます。

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実施コンペ結果(途中):「六花の森TEA HOUSE COMPETITION」

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五十嵐淳審査員による「六花の森Tea House Competition」の1次審査結果が発表されてます。
1次審査通過者15名の作品画像を見ることができます。

こちら
1次審査通過者はこちらの15名。

No.004「風景の住む家」杉山 和也+福田 久展
No.231「ある昼さがりの同じ時間」當山 晋也
No.268「風景が通り抜ける建築」石上 純也 
No.293「原っぱに10坪の建築を建てるということ」許 光範+稲村 輝+中西 康崇
No.298「大きな縁台のあるおにぎり屋さん」勝又 洋+武市 章平+尾崎 悠子
No.299「The Noah's ark of the grassy plain【草原の箱船】」妻倉 慎司
No.319「草原の大きな扉」中山 英之
No.390「flower table」竹尾 昌
No.392「100人のダイニングテーブル」古家 英俊+古家 俊介+坂本 真純+土井 幸子+松尾 暢子
No.440「おにぎりのすみか」水野 貴之+森安 洋幸
No.465「いえのなかにすむいえはそと」大橋 祐介
No.492「大きな建具、小さな小屋」池田 俊+有原 寿典+大迫 公生+渡辺 絵梨子
No.542「樹木にかこまれて」関本 哲也
No.673「パラソル ハウス」山下 孝典
No.679「境界の質感」小川 泰輝

どれも絵本の題名のようなタイトル。物語的というかファンタジー的というような最近の傾向が、今回のコンペの条件的にもはまってたんでしょうね。

ひさかたぶりです。なんだか猛烈に忙しいです。
今はレンダリング中のため、ちょっと休憩。

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新作:スェー・ハウス@アトリエ・ワン

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アトリエ・ワンのホームページに新作「スェー・ハウス」が掲載されてます。

こちら(アトリエ・ワンHP)

が、リンクがうまくいっていないようで、クリックしても詳細が表示されません。

担当者の方、よろしくお願いします。

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実施コンペ募集:第5回三井住空間デザインコンペ

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「第5回三井住空間デザインコンペ」の応募が始まっています。
(3月31日提出)

今回のテーマは「親と子の新しい住まい」

詳しくは→こちら

提出期限:2008年3月31日(月)
審査委員:光井 純、渡辺真理、鈴木 健
住所:東京都板橋区成増3丁目304-1番他(地番)
対象住戸: 1階 東向き
専有面積: 79.13m2

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展覧会:女子寮展@渋谷

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かつてこんなにエロい展覧名があったでしょうか。

文化女子大学美術部 『女子寮展』(2月6日まで)。

「<展覧会コンセプト>
テーマは『女子寮』 。
ある女子寮に住む、生徒一人一人を部員達が自由な発想で表現します。どの部屋に、どんな生徒が住んでいるは、覗いてみないとわかりません。
一度覗くと病みつきになってしまうような、そんな世界を作りたいと思っています。」とのこと。 エロいって。

詳細は→こちら(A NEW CITY GUIDE)

たったの3日間のみ。このコンセプトは女子が考えたんでしょうか。だとしたら、すごい。完全に男心をくすぐる術を得てしまっている。この短いコンセプト文一語一語に一切の無駄がない。あなおそろしや。

会期:2月4日(月)〜6日(水)
場所;Design Festa Gallery EAST:102 (渋谷神宮前)
時間:11:00〜20:00

「女子寮に住む生徒を部員達が表現します。一度観ると印象に残る、そんな空間を作りたいと思っています。」

だとぜんぜん、エロくない。

これに、「ある」という言葉で女子寮の物語性を強調しつつ、生徒「一人一人」という言葉で個別性を強調。「不思議の国のアリス」のように。「表現する」に「自由な発想で」を付け加えることで、創造を膨らまさせ、「どの部屋に、どんな生徒が住んでいるは、観てみないとわかりません。」と説明することで、行かなきゃ損するという気にさせ、さらにたたみかけるように、「観る」のではなく「覗く」、「印象に残る」のではなく「病みつき」、「空間」ではなく「世界」へと言葉を変換することでとたんにエロい世界へと誘って(いざなって)しまう。

それらが加わることで

ある女子寮に住む、生徒一人一人を部員達が自由な発想で表現します。どの部屋に、どんな生徒が住んでいるは、覗いてみないとわかりません。
一度覗く病みつきになってしまうような、そんな世界を作りたいと思っています。」

という隙のないエロ味のある文章になる。言葉っておそろしい。

そしてなんでこんなに僕は興奮しているのでしょうか。こちらは建築やアート、デザインを紹介しているブログです。

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見てきた:200∞年目玉商品展@21_21 DESIGN SIGHT

先日紹介した展覧会「200∞年目玉商品展@21_21 DESIGN SIGHT」に行ってきました。

先に書いたように、企業とアーティストとのコラボレーションがどのように実現してるのかということを期待していったのですが、期待はずれ。ぜんぜん面白くなかった。

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レポート:直島「家プロジェクト」トークイベント

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香川県直島町の「家プロジェクト」が昨秋に7軒に増えたことを記念したトークイベントのレポートが四国新聞社ホームページに掲載されてます。

こちら(四国新聞社HP)
「ジェームズ・タレルさん、「きんざ」に取り組んだ内藤礼さんのアーティスト2人と、ベネッセコーポレーション会長の福武総一郎さんがパネリストとなり、脳科学者の茂木健一郎さんが進行役を務めた。」とのこと。

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展覧会レポート:アートは心のためにある : UBSアートコレクションより@マイコミジャーナル

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先に紹介した展覧会「アートは心のためにある : UBSアートコレクションより」のレポートが「マイコミジャーナル」に掲載されてます。

こちら(マイコミジャーナル)
展示の様子など写真も数点見ることができます。

「今回の展覧会でおもしろいのは、UBS社のコレクションが普段飾られている様子を模して、展覧会場にオフィスの風景を再現したこと。日々、作品を特に強く意識することもなく、アートに囲まれて仕事をする様子を来場者が追体験できる。これは森美術館の開館時からのモットー「アート+ライフ」に則したものだという」とのこと。

「アート+ライフ」いいモットーです。

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展覧会:アートは心のためにある:UBSアートコレクションより@六本木森美術館

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六本木ヒルズ森タワー「森美術館」で「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」という展覧会が開催されてます(4月6日まで)

詳しくは→こちら(森美術館HP)
UBSとは、スイスに拠点を置く金融機関のこと。そこのコレクションが森美術館にお目見えするようです。

展覧会名:「アートは心のためにある:UBSアートコレクションより」
会期:2008年2月2日(土)~2008年4月6日(日)
主催: 森美術館
出展者:エリアソン、ウォーホル、リキテンスタイン、バスキア、リヒター、グルスキー、トーマス・ルフ、荒木経惟、森村泰昌、杉本博司、宮本隆司、畠山直哉など

「本展では1000点以上におよぶコレクションから、「1.ポートレイトから身体へ」、「2.造られた世界」、「3.ランドスケープから宇宙へ」という3つのテーマで作品を選び、それぞれの作品やアーティストのアイディアが世界とどのように繋がっているかを探ります。」とのこと。

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空から:ドナルド・ジャッド、コンクリートの作品「無題」

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「sorakara / 空から」第三弾。

ドナルド・ジャッド(DONALD JUDD)の「15 Untitled Works in Concrete」という作品が見つかりました。
アメリカ、テキサス州、マーファというところに展示されてます。

詳しくは→こちら(チナティ財団HP)
作品集は→こちら(site / シキチ)
概要は→こちら(BRUTUS)


大きな地図で見る

チナティ財団ホームページで製作過程のPDFを見ることができます。

「1980年から1984年にわたって製作されたもの。各ユニットの大きさは2.5x2.5x5m。コンクリートの厚さは25cm。」(チナティ財団より)。南北1.5kmにわたって合計60個のユニットによる15作品が展示されてます。

ジャッドさんは、美術館での作品展示方法に不満を覚え、個人美術館の必要性を説き、テキサスの砂漠の地に本拠地をおくようになりました。

なーんもない荒野の中にぽつーんとあるのかとおもったら、結構町の近くですね。
最初は本当になんもなくて、ジャッドの活動によって町が栄えたのでしょうか。すごいですね。


大きな地図で見る

こちらがチナティ財団全景。扇状に配置された建物群が屋内展示スペース。

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新刊:ル・コルビュジエ 全作品ガイドブック

0802028
ル・コルビュジェの全作品の住所とアクセス方法が掲載されたガイドブックが丸善より発売されてます。

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インタビュー:「ファブリカ」、ジェネラル・マネージャー、アルフィオ・ポッツォーニ

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先日紹介した「FABRICA LES YEUX OUVERTS :将来を見据えた目展」主催「ファブリカ」のジェネラル・マネージャー、アルフィオ・ポッツォーニ氏のインタビューが掲載されてます。

こちら(PingMag)
「ファブリカ」がどのような活動を行っているのか、今回の展覧会にはどのようなメッセージがあるのかといったインタビューに答えてます。

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お知らせ:コンペカテゴリに「募集」と「結果」タグ追加、「インタビュー」カテゴリ追加

「site/シキチ」をご利用の皆様へ

左メニュー「→competitions / コンペ」カテゴリの量が増えてきました。
過去のコンペ情報を検索しやすいよう、「募集」と「結果」タグを追加しました。

「アート・デザイン」カテゴリをなくし、「インタビュー」カテゴリを追加しました。

今後とも宜しくお願いします。

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実施コンペ募集:「鶴川駅前公共施設設計」プロポーザル

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東京都町田市の鶴川駅で「鶴川駅前公共施設設計プロポーザル」の募集が始まってます(登録:2月25日まで)。

詳しくはこちら(町田市HP
文化交流施設をつくるにあたって、まずは一次審査で5~8名程度に絞り、二次審査でヒアリングを行い決めるようです。

審査員:倉田直道、富永譲、前島正光、北山恒、栗生明
プロポーザル応募届提出期限:2月25日まで
第一次審査図書応募期限:3月17日まで

応募資格は、一級建築士であること、事務所登録をしていること、設計責任者が公共建築三千平米以上の建築物の実績があることなど。

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雑誌新刊:新建築2008年2月号

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新建築の新刊が発売されてます。

特集は「集合住宅特集」とのこと。

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データ:平成19年の新設住宅着工戸数@国土交通省

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国土交通省より

「平成19年の新設住宅着工戸数」が発表されてます(1月31日)。

こちら(国土交通省HP)
・平成19年の新設住宅着工戸数は1,060,741戸
・その内、東京は137,303戸
・全建築物の着工床面積は、16,099万平米
・その内、居 住 用は 9,440万平米

とのこと。

住宅は去年1年日本全国で「約106万戸」、東京は「14万弱程度」で覚えておきましょう。

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