見てきた:横浜トリエンナーレ2008

しゅうまい2008がてら、開始前に横浜トリエンナーレ満喫。あ、観覧車。最近、観覧車を見直してます。観覧車でしか得ることができない移動体験、視線の変化。発明に近いところがある、のに、外観がいまいち。もったいない。
詳しくは下記

まずは、西沢立衛が展示空間を担当した新港ピア。

「ミケランジェロ・ピストレット」による鏡の空間。実際にこの場でパフォーマンスとして割ったそうです。

シルパ・グプタによる巨大な写真。見ざる言わざる聞かざる。

作品は他にも多数ありましたが、新港ピアという場所になじんでいたのはこの2作品。せっかくハイサイド
とか、トップライトとかあるんだからいかさなきゃ。映像作品は、ここじゃなくても見られる。

続いて、フラフープでできたドーム。韓国の建築家チョ・ミンスクとジョセフ・グリマ & ストアフロント・チームによる作品。雑草すらもコントロールしてる。子供って、楽しいものみたら走りだしますね↑↑、子供って。無意識的に楽しいものに反応できてる。そのセンサー、俺にくれ。

フラフープだけじゃなくて、骨格があって残念・・・って思ったけど、見上げたらそのフレームさえもデザインしてる!良い。

フラフープドームの近くにある桟橋。フラットバーで作られたトラスのトラスがキレイ。これは、非アートなれど、アート。横浜って港の街ですよっていうキャラクターをしっかり保存していこうっていう姿勢がすごい。東京もそのくらい記号化される何かをプッシュしていけばもっと楽しくなるのに。

こちらが、イエノイエ。内部の写真撮影ダメ、小学2年生以下は2階に行っちゃダメとかって、「芝生に入らないでください」的な制約にややテンション落ちる。新港ピアですら写真撮影OKなのにナゼ?「家」に制約があるのは変です。
これ以外に見たいのが「大さん橋国際客船ターミナル」で行われる、大巻伸嗣のシャボン玉。19日までで、1日2回限定。見たい!!!こんなかんじ。

Photos (c) Site / shikichi Jun-ichi Nakagawa
で、しゅうまい2008打ち上げミラーボール by 菊地宏。ミラーボールは自然の中に置かれると俄然イキイキしてくる。写真ではこの美しさは伝えられない。ということを知りました!では、また。
| 固定リンク
「mitekita / 見てきた」カテゴリの記事
- 見てきた037:どこかの足場シート(2010.02.09)
- 見てきた036:清水久和による「鏡の髪型」展@勝どきbtf(2010.01.27)
- 見てきた035:目黒本町の家(仮)/point 長岡勉+田中正洋(2010.01.20)
- 見てきた034:ヒビヤカダン/乾久美子(2009.12.21)
- 青森県立美術館(2006.08.15)


最近のコメント