カテゴリー「music / 音楽」の26件の記事

音楽:アビス@山中千尋がアルバム・オブ・ザ・イヤーに

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久方ぶりの音楽ネタです。

山中千尋の『アビス』がスイングジャーナル第58回日本ジャズメン読者人気投票において、
「アルバム・オブ・ザ・イヤー」 第1位を獲得しています。そ、そんなにいいですか?こりゃいまいちなアルバムだなぁと思っていただけにイガイです。

詳しくはこちら(といってもスイングジャーナルの表示だけ)

この手の受賞はいまいち信用ならんなぁと思っていただけに、山中千尋のアルバムが選ばれるというのは非常に複雑な心境。うれしいやら悲しいやら。そういうことってありますわね。あーぁ、あのテレビ番組でちゃった、みたいな。

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新譜:アフター・アワーズ~オスカー・ピーターソンへのオマージュ @山中千尋

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山中千尋の新譜「アフター・アワーズ~オスカー・ピーターソンへのオマージュ」が発売されてます。

この新譜はオスカー・ピーターソンの訃報を聞き、別の企画で録音する予定だったのを急遽変更し、オマージュ作品をつくることにしたそうです。しくしく。

「これまでになく、シンプルに、ジャズのスタンダード曲を弾いております。」とのこと(山中千尋ブログより)。

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アフター・アワーズ~オスカー・ピーターソンへのオマージュ
山中千尋(p) , アヴィ・ロスバード (b) , 脇義典 (ds)
価格: ¥ 2,300 (税込)
CD (2008/2/27)
ディスク枚数: 1
レーベル: UNIVERSAL CLASSICS
収録時間: 35 分
ASIN: B00118YMU4
収録曲
1.オール・オブ・ミー
2.ゼア・ウィル・ネヴァー・ビー・アナザー・ユー
3.コンファメーション
4.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ
5.スー・シティ・スー・ニュー
6.オール・ザ・シングス・ユー・アー
7.虹の彼方に
8.エヴリシング・ハプンズ・トゥ・ミー

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新譜:サマー・ナイト@リッチー・バイラーク・トリオ

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リッチー・バイラーク・トリオの新譜がヴィーナスより発売されてます。

今回の新譜はマイルス・トリビュートとのこと。
ずっしりとねっとしとした後ノリが特徴的なリッチー・バイラーク。今回もやってくれてます。

マイルストーンズを演奏してるのがうれしい。

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視聴する(Venus Records)
タイトル:サマー・ナイト (summer night)
リッチー・バイラーク Richie Beirach《 piano 》
ジョージ・ムラツ George Mraz《 bass 》
ビリー・ハート Billy Hart《 drums 》
価格: ¥ 2,800 (税込)
CD (2008/1/16)
ディスク枚数: 1
レーベル: ヴィーナス・レコード
収録時間: 59 分
ASIN: B000XYQGSI

ちなみに、ヴィーナスレコードは(北斗の拳の作画者と同姓同名の)原哲夫という日本人プロデューサーによるジャズ専門レーベルです。
RCA、アルファといったレーベルでプロデューサーとして活躍し、独立して自分のレーベルをつくっちゃったすごい人。無名に近いアーティストを発掘し、この曲でアルバム作っておくれというスタンスでやってきた人。新建築、建築文化の編集を経て、新しく雑誌を作ったので「こんな家建ててよ」って建てさせて雑誌に掲載してるような人です。

今回も、そんな痒い所に手が届く的な選曲。たとえば、妹島和世にセブンイレブンの設計をさせちゃうの!?どんなの?どんなの?見てみたい!みたいな感じ?(いや、ちがうか)。
メジャーな曲やスタンダード曲を多く取り上げているので、玄人にはベタ過ぎて嫌煙されてるかもしれませんが、個人的には好きなレーベルです。
とかいちいち説明してますが、建築で言えば、え?長谷川豪を知らないの?というぐらいもはや超メジャーなレーベルです。

録音が良いのがなにより良い。ジャズは古い録音のものではなく、最新のレコーディング環境で録音された演奏を聴くところから入ったほうがとっつきやすいですよ。

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abyss(アビス)@Chihiro Yamanaka(山中千尋)

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ジャズ・ピアノ・トリオ新譜のコーナーです
山中千尋のピアノ・トリオ新譜がいつのまにやら発売されてます。

abyss(アビス)@Chihiro Yamanaka(山中千尋)
山中千尋、ヴィセンテ・アーチャー、ケンドリック・スコット
価格: ¥ 3,000 (税込)
CD (2007/8/22)
ディスク枚数: 1
レーベル: ユニバーサル ミュージック クラシック
収録時間: 50 分
ASIN: B000RY42IU

Amazonで買う
Listen.jpで視聴する

8月末に発売されていたのに知らなかったって。もうそんなにCD屋に行ってないのか。ちょいとショック。
コルトレーンのジャイアント・ステップを演奏してるのがいいですな。

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閃光少女@東京事変

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キラーチューンのPVを見て以来、椎名林檎にやられております。

で、新曲のPV。見てみてびっくり。PVに出演している2人は、右のユニクロックで踊っている女の子なんですな。

あー、これいいなぁと思っているものどうしが重なるってうれしいもんですね。

iTunes Music Storeでプレビューを見る (iTunesが起動します)

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チック・コリアがワルツ・フォー・デビィ!

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The Boston Three Party (ワルツ・フォー・デビイ~ビル・エヴァンスに捧ぐ )/ Chick Corea

Chick Corea (p) , Eddie Gomez (b) , Airto Moreira (ds)
価格: ¥ 2,500 (税込)
CD (2007/11/14)
ディスク枚数: 1
レーベル: UNIVERSAL CLASSICS(P)(M)
収録時間: 74 minutes
ASIN: B000W05N2I

Amazonで買う

「チック・コリアが日本のファンのみに贈るピアノ・トリオ・シリーズ“5トリオ・シリーズ”の第4弾。9月より12月まで毎月楽しめる感涙の作品群。今作は日本で一番人気のあるジャズ・ピアニスト=ビル・エヴァンスへのトリビュート作品。エディ・ゴメス、アイアート・モレイラの強力トリオによる2006年ボストンでのライヴ。」とのこと。

チック・コリアがワルツ・フォー・デビィですって。あらま。しかもベースがエディ・ゴメスですって。あらまあらま。聴きたいでございます。

ジャケットがまたチック・コリアらしくなく、ECMっぽさがぷんぷんしております。

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キラーチューン/椎名林檎と東京事変

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久しぶりに一目ぼれしました。椎名林檎と東京事変のキラーチューン。
これまでなぜノーチェックだったのか悔やまれる。
椎名林檎はカワイイです。せつないです。せつないけど、情熱沸いてくる。
リズム隊のチーム東京事変もうまいのなんの。「東京事変」名義にしているのは、椎名林檎のリズム隊に対するリスペクトなのかな。1分45秒から15秒間のベースラインは最高に気持ち良い。聴くべし。
条件を最大限引き出して、最高の状態にもっていっているこのPVの製作者は設計者、デザイナーですね。スネアを叩いたときに跳ね返る水しぶき。音を視覚化するために、椎名林檎までも濡らしたとしたら、すばらしい結末です。

itunes storeでプレビュー動画見れます。400円で幸せが買えます。そして、今日アルバムもでます。

itunes storeでプレビューを見る
HMVで買う

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アトリエ澤野コンサート2007

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日時:12月8日(土) 開場 16:30/開演 17:30
場所:すみだトリフォニーホール・大ホール
S席 \6,800(全席指定、税込) A席 \5,800(全席指定、税込)
お問合せ:澤野工房 e-mail webshop@jazz-sawano.com
url:http://www.jazz-sawano.com/magazine/concert/index.html

ウラジミール・シャフラノフ・トリオ

Vladimir Shafranov ウラジミール・シャフラノフ (piano)
Pekka Sarmanto ペッカ・サルマント (bass)
Bengt Stark ベント・スターク (drums)

澤野工房といえば、この人。おススメは

MOVIN' VOVA」5曲目の「Get Away (geta way)」。音の奥行きがすごい。

RUSSIAN LULLABY」の7曲目「Slow Boat to China」もウキウキしてきます。

そういえば、Slow Boat to Chinaって、 村上春樹の小説 のタイトルにもなってる曲だけど、最近演奏する人少ないですね。

「sound」タブをクリックすると視聴できます。

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MOONKS本

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なんでも、吉祥寺の「メグ」(ジャズ喫茶です)で知り合った6人が作ったJAZZアルバムの紹介本とのこと。

この本には、ビル・エバンスの「ワルツ・フォー・デビィ」も、レッド・ガーランドの「グルービー」も掲載されていません。

ただただ6人の「好き」を基準として構成、選択されているようです。「Swing」「Melodious」「Cool」「Groove」の4つを星で評価。

こういう本、もっと増えるといいと思います。個人的な主観やテーマでピックアップされていいのです。「メグ」友達だけあって、寺島哲学みたいなものを受け継いでるんでしょうか。

「これを好きって言ってる人なら、知らないこれもきっと期待できるな」って思うのが自然な流れですよね。そして、どうせ買うなら録音がよいものを買いたい。

それにしても、知らないアーティストが多すぎるので、欲を言えば、前半に超定番の20枚ぐらいをMOONKSはどう評価するか?というのがあって、その後に新定番の評価があれば、より分かりやすいなぁ。

新宿ユニオン・ジャズ館で、「MOONKS掲載」ってシールをCDに貼っていた。信頼しますぞ。

ユニオンの近所の喫茶店「らんぶる」が全面禁煙になってた。うーむ、そこまでやるか、時代の流れ。

→Amazonで買ってください

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大西順子@ブルーノート東京

9月8日のセカンドステージに行ってきました。

Junko Onishi(p)
大西順子(ピアノ)
Reginald Veal(b)
レジナルド・ヴィール(ベース)
Herlin Riley(ds)
ハーレン・ライリー(ドラムス)

のピアノトリオ。このトリオは、94、95年に出された「ビレッジバンガードの大西順子」というライブ音源CDの時と同じメンバー!

りんご追分、How High the Moonときて、メンバー紹介。
続いてCon Alma。アンコール曲はなんていう曲かわからずじまい。あともう1曲あったかな?

僕が一番最初に買ったピアノトリオのCDが大西順子だったので、それはそれは楽しみにしてました。

が、少々物足りなかった。これまで活動停止していたせいなのか、ソロ(アドリブ)のフレーズに耳覚えのある物が少々多かったり、あともう3音ぐらい転がして欲しいなぁというようなフレーズが時々あった。

How High the Moonは大西順子の曲の中でも好きなものの一つだったので、うれしかったのだけど、曲の展開がCDと同じで、ソロから入って、4バースでピアノとドラムが盛り上げた後、メロディ。

CDを聞いたときは、謎がどんどん解き明かされていくような展開の仕方、メロディまで突き抜けていく高揚感がものすごく良かったのだけど、少しおとなし目。

そんな中でも、ハーレン・ライリーのドラムは良かった。レジナルド・ヴィールのベースは、「大西さーん、かんべんしてくださいよぉ」という感じに対して、「ほれ、ほれ、どうじゃ、ほれ、順子ちゃん!」と、ぐいぐい場をひっぱっていく感じが楽しい。

ところで、スネアを手のひらでぐっとふき取るようにして、「ぽわーん」と鳴らすのは流行っているのでしょうか?前にもどこかでだれかがやってたなぁ。

次回は、アトリエ・サワノ主催のウラジミール・シャフラノフ・トリオのライブに行くです。12月にスミダ・トリフォニー・ホールでありますよ。必聴ですぞ。

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